【季節の風景】井伊谷宮の花手水と季節の展示

浜松市北区の井伊谷宮の手水舎にあじさいが生けられ、参拝者の目を楽しませてくれています。

井伊谷宮の花手水は、去年の夏頃から毎週やっていました。
しかし、冬の前には終わっていて。
それがまた、最近、復活したみたいです。

とても涼やかな風景です。

境内の展示も、季節ごとに変わりますね。
6月現在は、和傘とてるてる坊主になりました。

可愛い和傘の展示です。もしかして折り紙で作られているのかしら……?

絞りの布で作られた、こんなかわいいてるてる坊主。どこにあるのかな? 見つけてみてください。

境内に、「難転厄割石」ってあるのご存じですか? 

本堂の前で、お皿が1枚200円で売ってます。 素焼きのお皿の表面にマジックで「厄」って書いて……

石に向かって投げる!!!

うまいこと割れたらご喝采。私、ちゃんと割れるまで4回は投げました……(汗) 

季節の御朱印も楽しみなんですよね。

毎月、2つずつ、デザインが変更されて「季節限定御朱印」として500円でお譲りいただけます。

6月はホタルブクロを選びました。
ぜひぜひ、映えるフォトスポットを訪れてみてください。

井伊谷宮
浜松市北区引佐町井伊谷1991-1